作文・小論文の書き方と学び方

作文・小論文は極められる!

1.日本語だから

使うのは、日本語だけです。理解するのが大変な公式などもありません。正しく教われば、比較的すぐに極めることが可能なんです。

2.暗記がないから

細かい暗記は必要ありません。ほとんどの作文・小論文では、検証を経て出版された課題文が、丁寧に解説してくれています。それを自分なりにしっかり考えるだけで良いのです。

コツコツ思考では伸びない

1.「コツコツ」は慣れるだけ

勉強も、料理も、スポーツも。「コツコツ」では慣れるだけで、試験で戦えるような実力にはなりません。たくさん書くだけでは、4月の実力と大して変わらないまま、翌年の2月を迎えることになります。

2.添削・書き直しで終えない

作文・小論文で問うのは、漢字力でも、読解力でも、文章力でもありません。だから、考える訓練こそが必要で、添削・書き直しは、そのきっかけにすぎません。添削・書き直しで復習を終えたら、作文・小論文の力は伸びません。

きちんとした指導を受けよう

1.独学では検証が困難

独学で参考書・問題集の解説を読んでも、自分がどこまで理解できているのか、自分の答案のどこがまずいのかということが正確に把握できません。

2.授業では訓練量が不足

授業を聞いても、ほとんどの生徒は、成長を実感できていないはずです。ほとんど知っている知識を説明されるだけです。大切なのは、アウトプットの訓練をすることなのです。

作文・小論文の指導は、個別指導・家庭教師がベストです
  • 作文・小論文の正しい答案は、生徒によって異なります。
  • 「カレーが好き」という文章を書いたとしても、その理由や体験は、人によって異なりますから、正しい答案も人によって異なります。
  • そして、先生から一番学ぶべきは、知識ではなく、アウトプット(作文)の仕方です。
  • 書いた意図をしっかり確認し、それを直してくれる先生でなければ、成長させてあげられません。
  • それをできるのは、独学でも、集団指導でもなく、個別の指導なのです。
理想の指導を体験してみませんか?
  • あなたの作文・小論文を、無料で添削致します。
  • 何が書けていないか、どうやって勉強するべきかを、丁寧に示します。
  • 単にコメントをする添削サービスとは全く異なる、「これができたら、確かに成長するだろうな」と思えるようなアドバイスを、無料で差し上げます。
  • お問い合わせフォームでは、答案を提出できるようになっていますから、ぜひご体験ください。

ありがち作文・小論文対策

こんな風に思っていませんか?

1.答案用紙の使い方が分からない

答案用紙の使い方は、何回か書くうちに自然に身につきます。答案用紙の使い方なんて、気にする必要はありません。普通は、時数稼ぎにようなことをしない限り、答案用紙の使い方で不合格にはなりません。

2.誤字や表記ミスが心配

誤字や表記ミスなんて、気にしなくてよいです。自分の名前の漢字を間違えるような酷い場合は別ですが、そうでもなければ、採点者が見るのは内容です。

3.字数が埋まらない

作文・小論文は、正しく論じようと思えば、本1冊書けるのが通常です。字数が足りなくなるぐらいなら、書くべき内容の検討が不十分です。

4.正しい答案なんてない

作文・小論文には、正しい答案があります。主張や体験を自由に書いてよいというだけで、内容が決まれば、書かなければいけないことも、だいたい決まるため、正しい答案は存在します。

作文・小論文は、自由作文ではありません
  • 「作文・小論文は、何でも自由に書いてよいものだ」と思っていませんか?
  • もしそう思っていたら、まずはその認識を改める必要があります。
  • 例えば、「英語の勉強は大切か?」という課題なら、「大切ではない」という考えは選べません。
  • 例えば、「クローンの作成」という課題なら、「科学の発展のために、無制限にクローンを作ってよい」という考えは選べません。
  • 作文・小論文の試験で見られていることは、対立する意見・案・考え方に対して、正しい分析・指摘をして、自分の立場を明確にし、正しく説得することなのです。

困っていませんか?

1.書き出しに迷う

大半の作文・小論文では、書き出しではほとんどオリジナリティを出せません。問いに答えれば、書き出しは自然と決まります。

2.体験が長くなる

体験は、「誰が、何を、どうしたら、どうなった。今後はどうしよう」だけで良いのです。長ければ長いほど、体験を書く意図が伝わりづらいかもしれません。

3.まとめを書いてる時に迷う

作文・小論文は、まとめに向けて書かなければなりません。どうまとめるか決まっていないのに、書き出せば、どこかでおかしくなって当然です。

4.復習は解説を読んだだけ…

自分の答案と、理想の答案との差が、自分の伸びしろです。細かく丁寧に書き直して、その伸びしろをしっかり理解する苦労をしましょう。そうでなければ、作文力は伸びません。

「だいたい書けているからOK」で止めない
  • 多くの受験生や、場合によっては先生までも、復讐の際に「だいたい書けているからOK」として、復習を終えてしまうケースが少なくありません。
  • しかし、それでは、全く作文・小論文の勉強になっていません。
  • 勉強に限らずどんなことでも、「どうすべきだったか」「何が不足していたか」「何が余分だったか」をしっかり検証・理解し、次に同じ誤りをしないように訓練することで、初めて成長できるのです。

作文・小論文の書き方(基本編)

1.課題文を理解する

1.主張を1言でまとめる

著者は、読者・一般人に「どうせよ」と言っているのでしょうか。あるいは、何を主張したい課題文なのでしょうか。30字ぐらいを目安にまとめます。

2.議論を整理する

この課題文は、どういう問題意識で書かれていて、どういう意見に対して主張・反論しているのでしょうか。議論を整理して、自分の作文・小論文が的外れなものにならないようにしましょう。

課題文の分かったつもりに気を付ける
  • 簡単に読んで、すぐ作文・小論文を書き出してしま人は少なくありません。
  • しかし、それでは、きちんと考えている人との差が大きく開いてしまいます。
  • そもそも、10代の子がちょっと考えればすぐ意見・反論できるようなことを、わざわざ苦労して出版しません。
  • 出版の意図は何なのか、出題の意図が何なのか、しっかり理解・イメージしてから、作文・小論文を書き始めるようにしましょう。

2.答案を構成する

1.主張・根拠を整理する

著者の主張と、反対の考え方や別案を洗い出し、それぞれの根拠を確認します。

2.まとめを考える

それぞれの考え方をとった場合に、どういうまとめになるべきか考えます。そして、その中で、一番良いまとめ、有利な作文になりそうなものを選びます。

3.体験を考える

まとめにきちんとつながる体験を考えます。体験の内容は、「誰が、何をどうしたら、どうなった。今後はこうしようと思う。」というシンプルな構成にします。

4.一貫性を確認する

主張・体験・まとめがスムーズにつながっているでしょうか。別の立場でも同じことが言える内容になっていないでしょうか。書き始める前に確認します。

まとめでは自分の行動改善を書く
  • 作文・小論文の全体の構成は、「私は、このテーマについてこう思う。こういう体験があったから、この考え方は間違えていないと思う。今後、私はこうしていこうと思う」となります。
  • 「私はこうしていこうと思う」の部分は、「課題文を読んでこういうことに気付いた。思い返してみれば、自分の体験でもそういうことがあった。だから、今後はこうしていこう」という、行動改善になります。
  • なお、まとめを先に考え、それを説得できるような体験を考える順番にすれば、おかしい作文になることはありません。
体験の『関連性』に注意する
  • 「体験の『関連性』に注意する」というのは、「その体験に説得力があるか」「その体験が最適か」を確認しようということです。
  • いろいろ細かい情報を説明しなければ、意図が伝わらないような体験は、字数が足りなくなるので、不適切です。
  • 「別の立場でも結果は同じ」「別の立場の方がよかった」と思われてしまう体験では、何の説得にもなりません。
  • 実際に自分が書くときに、迷わずシンプルに書ける体験か、意味のある体験か、書き始める前に確認しなければなりません。

3.答案を作る

1.まずは頭の中で作文する

答案構成ができたら、頭の中で一回作文することは難しくないはずです。書いている時に迷わないように、まずは通して頭の中で作文を書いてみましょう。

2.一心不乱に書く

作文は、一心不乱になって、最初から最後まで書ききりましょう。書き始めてから方針を変更するのは簡単ではありません。自分の答案構成能力を信じて、任務を遂行するのみです。

普段からダラダラ書かないようにする
  • 普段の演習から、同じ書き方を心がけましょう。演習の時にできないことが、本番でできるはずはないのです。
  • 試験と同じ流れで取り組むことで、自分がどういうミスをしやすいか、どこでミスしやすいかを、あらかじめ知っておきましょう。
  • そうすることで、自分の改善ポイントも見えてきます。

作文・小論文の書き方(実践編)

課題1:定番テーマ型

課題

資料を参考に、自分が本を読むときに心がけるべきことについて、400~460字で書いてみましょう。

出題校
  • 東京都立大泉高等学校附属中学校
  • 東京都立小石川中等教育学校
  • 東京都立富士高等学校附属中学校
  • 東京都立武蔵高等学校附属中学校
  • 東京都立両国高等学校附属中学校

1.課題文を理解する

文章1

かこさとしさんが本を書く際に意識してきたことについて書かれている課題文です。

  • 20年後でも通用しているように本を書く。
  • 自然法則に反しないように本を書く。
  • 身近なものを題材に本を書く。
文章2

かこさとしさんが考えている、科学の本を作るポイントについて説明している課題文です。

  • おもしろくて、総合的で、発展的であるように本を作る。
    • おもしろさ:「もっとよく調べる」「もっと違うものを読む」につなげる。
    • 総合性:本質や全体像を明示する。
    • 発展性:科学観や社会への視点、未来への洞察を盛り込む。

2.答案を構成する

  • 文章2で、かこさとしさんが子供たちに、『科学の本』からどういうことを読み取ってほしいか、分かりやすく説明してくれています。
  • その上で、文章1で、『科学の本』を読む際に、現在の考え方と未来の考え方が違う可能性があり、どういうことを自分で調べられるようにならなければならないのか、示してくれています。
  • ざっくり言えば、かこさとしさんは、主体的に読書をすること、そして、自分でしっかり調べ、それを知識と探求心につなげていくことを、読者に望んでいます。
  • そういう読書姿勢をしっかり作文できれば、十分合格答案になるでしょう。
小論文対策の基礎も中学受験の作文から
  • 大学受験の小論文対策にも、中学受験の作文課題を上手に活用しましょう。
  • 中学受験の作文は、大学受験の作文と異なり、前提知識が要求されません。
  • そのため、『小論文の書き方』を学ぶのに適しています。
  • 前提知識は、『小論文の書き方』を先にしっかり理解してから、たくさんの課題に触れて、増やしていきましょう。

課題2:抽象論分析型

課題

資料にある二つの文章を読んで、あなたはどのようなことを考えたか、400~500字で書いてみましょう。

出題校
  • 東京都立桜修館中等教育学校
資料

文章A わかろうと焦ったり、意味を考えめぐらしたりなどしても、味は出てくるものではない。だから、早く飲み込もうとせずに、ゆっくりと舌の上で転がしていればよいのである。そのうちに、おのずから湧然として味がわかってくる。(和辻哲郎「露伴先生の思い出」)

文章B 大事なことは、困難な問題に直面したときに、すぐに結論を出さないで、問題が自分の中で立体的に見えてくるまでいわば潜水しつづけるということなのだ。それが、知性に肺活量をつけるということだ。(鷲田清一「わかりやすいはわかりにくい?―臨床哲学講座」)

1.課題文を理解する

文章1

俳句を楽しむときの心構えを述べた文章です。

  • 分かろうと焦らない
  • 舌の上で転がしていればよい
    =楽しみながら待つ
  • おのずから分かってくる
文章2

物事を考えたり判断したりするときの心構えを述べた文章です。

  • 困難な問題に直面したら、すぐに結論を出そうとしない
  • 分かってくるまで、我慢し続ける
  • そうすることで、知性に肺活量がつく

2.答案を構成する

  • 文章Aは、「楽しみたいなら焦るな」、文章Bは、「解決を焦るな」と述べています。
  • 2つの文章の共通している点としては、「理解したいなら焦るな」ということが指摘できます。
  • 2つの文章の異なる点としては、文章Aは、解決を目的としていないこと、積極的な取り組みをも戒めている一方、文章Bは、解決を目的としつつ、自分の知性のために結論を出さないだけで、積極的な取り組み・我慢(=潜水)を要求している点が指摘できます。
  • 作文を書く方針としては、以下のようなものがあげられます。
    • どんなことに対しても、粘り強く、高いレベルを求めていく。
    • できないと思っても、簡単にはあきらめない。
    • もっと深い面白さや学びがあるかもしれないから、解決したように見ても、もう少し探求してみる。 他

課題3:人類の将来型

課題

資料によると、「人間がロボットに近い存在になる」ということは何を失うことだと本文から読み取れますか。また、そのことについて、あなたはどう思いますか。460~500字で書いてみましょう。

出題校
  • 東京都立白鷗高等学校附属中学校

1.課題文を理解する

テーマ
  • 人間のロボット化、機械化
ポイント
  • ロボットの役割は、仕事をしてもらう存在から、愛護される対象として生まれ変わろうとしている。
  • ペットと異なり、ロボットは、予測不能な行動は想定されていない。
  • 文章の意味を考えずに、言葉を検索して頭の中で個々の属性だけをつなげ合わせるAI的な中高生は少なくない。

2.答案を構成する

  • 著者のメッセージは簡単で、『ロボット化』するなという内容になっています。
  • 中高生・受検生に求めるメッセージも簡単で、ポイントのところで書いたことの反対のことを考えれば問題ありません。
    • 文章の意味をきちんと考えよう。
    • 言葉を検索して頭の中で個々の属性だけをつなげ合わせるAI的な考え方はやめよう。
  • 体験では、言葉の意味を考えずに失敗した経験や、意味が分からないまま進めてしまって、後で苦労した経験を書けばよいでしょう。
  • 著者のメッセージが強いので、オリジナリティを出しやすい作文ではありません。

課題4:若者へのメッセージ型

課題

資料Bを参考に、『信頼性の欠落』の例を一つあげ、なぜ信頼性が欠落してしまうのかその理由を説明してみましょう。その上で、その信頼性を高めるにはどうしたらよいかについて、合計400~450字で書いてみましょう。

出題校
  • 東京都立立川国際中等教育学校

1.課題文を理解する

資料A
  • 翻訳者として大切なのは、「こだわりを捨てて読み、こだわりをもって訳す」姿勢である。
  • コミュニケーションでも、まずは相手のいうことをそのまま聞くべきだ。
  • 翻訳をやるためには、日本語の力が必要だ。
  • 翻訳力は、リサーチ力でもあり、特に原典にあたることは大切だ。
  • 中学生・高校生のときから、わからないこと・疑問に思ったことは、すぐに調べるくせをつけておくとよいと思う。
資料B
  • コンピューターには、情報の真偽などの質を見極めることはできない。
  • 最近の情報は、どこの誰が責任をもって発しているのかがわからず、いい加減な情報も多い。
  • 本を通して知ることと、ネットを通して知ることは違う。
  • 本を読み、しっかり考えるようにしてほしい。

2.答案を構成する

  • 著者のメッセージは簡単で、情報に接したら、しっかり原典にあたり、自分で考え、判断するようにしようという内容になっています。
  • 作文課題で求められている『信頼性の欠落』については、この意味の理解は難しくないと思いますが、その『例』を挙げなければならず、それは簡単ではないでしょう。
  • 『例』をダラダラ書いてしまうと、『信頼性を高めるためにはどうしたらよいか』の部分の記述や、自分の意見などについて、字数の余裕がなくなってしまうので、気を付けなければなりません。
  • まずは、著者のメッセージをしっかり整理し、例を考え、例をコンパクトにまとめ、しっかり作文できるように準備しなければなりません。
  • 課題文やそのメッセージは分かりやすいですが、正しい順番で正しく考える必要があり、難易度のかなり高い問題です。

実力アップのポイント

1.『完璧な答案』を意識する

× 良い答案

  • 上手く主張・説明できていれば『良い答案』とされることが多いです
  • 直すべきところがあっても、そのまま放置したら、その作文課題からは、ほとんど成長できません。
  • 細かいことでも、『直すべきところ』がなぜダメなのか知り、それをしっかり直してこそ、実力は向上します。

〇 完璧な答案

  • 1文1文、過不足がないかしっかり確認しましょう
  • 自分の方針(=書きたかったこと)が十分に説明できているか確認しましょう
  • もっと良い内容/体験で書けたのではないか確認しましょう
  • 参考答案ではなく、自分の方針に基づく『完璧な答案』に近づける努力をしましょう

完璧な答案に直していく流れ

ラーメンとカレーライスのどっちが好き?

どちらが好きでも問題ありません。根拠も、基本的にどんなことでも構いません。

だとしたら、『正解』はないのでしょうか?そんなことはありません。どんな内容で書くとしても、正しく主張している、正しく説明している答案が『正解』となります。

×

おなかが一杯になるからカレーライスの方が好きです。
⇒たくさん食べれば、どちらでもおなか一杯になるはずなので、この書き方では説得になっていません。

ラーメンは、食べた後すぐおなかが減ります。カレーライスではそういうことがありません。だから、カレーライスの方が好きです。
⇒その真偽はどうあれ、説明としては正しいです。

×

先日、家族で行ったお店には、ラーメンもカレーライスもありましたが、カレーライスの方が美味しかったのです。
⇒「カレーの方が美味しい」と説明するための体験であれば、たまたまある1店舗の話なので、全く説得になっていません

先日、家族で行ったカレー屋さんで食べたラーメンがとても美味しくて、ラーメンのファンになってしまいました。
⇒「ラーメンの方が好きになった」ということを説明するための体験なら、十分説得力があります。

2.アウトプット型で対策する

× インプット型

  • 授業・テキストに書いてある作文は、どんなに説明を聞いても、なかなか自分では書けません
  • 試験場で、どうしたらそんな分析ができるようになるのかは、授業を受けても、本を読んでも、分からないままです
  • 知識があっても、それをアウトプットできなければ意味がありません。

〇 アウトプット型

  • 『実践して修正』する回数を増やしましょう
  • 1つの作文の中で、1~2回添削・修正するのではなく、「どういう意図で書きたい」という方針に合わせて、何度でも完璧になるまで書き直しましょう
  • 自力で一発でアウトプットできるようにならなければ、正しく対策できているとは言いません
どんな課題・どんなテーマでも
  • 作文・小論文対策の難しさは、どんなに手順を飛ばしても、それなりの作文が書けてしまう場合があることです。
  • しかしそれは、算数・数学でいえば、数字を書いたらたまたま当たったというのと、そんなに変わりません。
  • 大切なことは、どんな課題・どんなテーマが出てきても、正しい手順でしっかり考えられる状態になることです。
  • 何を考え、どうしてそういう書き方をしたのか、そういうことを丁寧に確認し、できていなかったことに目を向けてこそ、作文・小論文の実力は向上していくのです。

個別指導のご案内

1.指導のこだわり

1.理想を示す
  • きちんと、理想(=完璧な作文。小論文)まで導きます。
  • 「自分の作文と何が違うの?」と思わせません。
2.成長を実感させる
  • 考える順番を間違えなくなるまで、何度でも質疑を繰り返します。
  • 正しく考えられるようになるまでサポートするから、必ず成長を実感できます。
3.テーマ自体を理解させる
  • 解説を読んで・聞いて、理解した気になるだけでは、使える・活かせる知識になりません。
  • 自分の言葉で説明できるようになるまで、しっかり解説します。
4.意見力を鍛える
  • 何かを読んで、理解して終わりではなく、自分の意見を筋道立てて言えるようになるまで、サポートします。
  • だから、作文・小論文力に自信がつきます。
作文・小論文だけでなく、将来の就職活動にも活きる
  • 学校が受検生・受験生に求める能力は、自分の意見を筋道立てて適切に説明する能力です。
  • そしてこの能力は、作文・小論文だけでなく、将来の就職活動にもつながります。
  • ぜひ、受け身の勉強ではなく、どんなテーマでもしっかり理解し、主体的に議論できるようになっておきましょう。

2.選べる4つの指導方針

1.サポート指導
  • 現在通っている塾などの予習・復習をサポートします。
  • 予習も復習も、「だいたいOK」で放置しないように、プロの講師がしっかりサポートします。
2.オーダーメイド指導
  • 作文・小論文ほど、指導の自由度が高い科目もありません。
  • 例えば、「食塩水の濃度について論じよ」といったような問題だって出せるのです。
  • 真の思考力を養うための英才教育を、オーダーメイドで実現します。
3.定番講座
  • 受験に向けて効率よく基本を学びたい方は、定番講座をご活用ください。
  • 要約や答案構成の仕方など、1つ1つのスキルを身に着けるために、取り組みやすい教材を厳選して指導致します。
4.志望校対策
  • 志望校と同じ方針の過去問・類題に徹底的に取り組み、自信を付けます。
  • 総合力を付ける前に、あるいは、総合力を付けている時間がない方は、まずは志望校の問題について、自信を持ちましょう。

3.定番講座のご案内

要約短期完成講座

  • 1回60分(全2回)
  • 12000円(+税)
  • 数年前の過去問から抽出
30字でまとめる訓練

過去問の課題文から、良い文章をピックアップして、30字程度で要約する訓練をします。

この指導を通して、「著者の意図をしっかりつかむこと」「1文1メッセージで構成すること」「1文1文、過不足を意識すること」など、作文の基本が効率良く学べます。

主要テーマ総さらい講座

  • 1回60分(全4回)
  • 24000円(+税)
  • 数年前の過去問から選別
テーマ別のポイントを理解

受験でよく出題される、8種類のテーマについて、作文・小論文に慣れていなくても取り組みやすい課題を中心に、どういうことを考えるべきか指導します。

この指導を通して、「どういうテーマではどういうことを考えなければあんらないか」「どういう価値観の対立があるか」「作文を書く前にどういうことを把握しなければならないか」など、作文を書くための知識・準備が学べます。

過去問作文完成講座

  • 1回60分
  • 1回6000円
  • 数年前の過去問から選別
自分の書いた作文を徹底的に直す

1時間かけて、自分の書いた作文。小論文を徹底的に直します。各回、2~3つの過去問に対して、添削・修正を行います。必然的に、授業前に作文が書けていることが重要です。

1週間に1回授業をしたら、作文・小論文への不安はなくなるでしょう。2週間~1か月に1回授業をすれば、できていないことがよく理解でき、作文の勉強のモチベーションが上がるでしょう。

4.標準の指導料金

単回講座
  • 指導準備料:3000円
  • 指導料:10分1000円
定番講座
  • 指導準備料:1000円
  • 指導料:10分1000円
その他の費用
  • 教室利用料
    ※2時間まで2000円
  • 出張費用
  • 教材費
選べる指導形式
  • 教室指導
  • 家庭訪問指導
  • 喫茶店・会議室指導
  • スケジュールも自由
  • その他

無料相談等

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答案等の添付

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