作文・小論文の個別指導案内

◆国が認定した教育事業となりました

平成31年7月31日(水)、弊社が企画した作文・小論文のDVD教材を作成するプロジェクトが、国の事業に認定されました。今後の活動にも、ぜひご注目くださいませ。<参考ページ

はじめに

作文・小論文対策の考え方

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

上の文は、日本国憲法の第9条2項です。

さて、『憲法第9条2項「国の交戦権」について、あなたが思うことを作文・小論文を書いてください』と聞かれたら、あなたはどのような作文・小論文を書くでしょうか。

この部分についての学説を、きちんと勉強をしていない人は、『国の交戦権』についての部分について、「国内外で戦闘行為をすること」などのように書くのが通常でしょう。

しかし、学説についてきちんと勉強している人は、内閣法制局が示している、「戦いを交える権利ではなく、交戦国が国際法上有する種々の権利の総称」という考えを基準に、意見を組み立てます。

もちろん、小学生~高校生が、そんな学説を知っている必要は全くありません。

ただし、作文・小論文は、『単に思ったことを自由に書く試験』ではないことは、理解していただきたいと思います。

求められる基礎知識を理解している人と、そうではない人で、書く内容が大きく変わります。中学受験なら、小学生が勉強すべきことを。大学受験なら、高校生が勉強すべきことを。

基本的な知識を、きちんと勉強して理解して、それを適切に説明できるぐらいになっていなければ、合格する作文・小論文は書けないのです。

課題文の理解力の訓練

『課題文を理解する』とは

多くの受験生は、課題文をちゃんと理解しないまま、問題を解き始めたり、作文を書き始めたりしています。

課題文を読んだ後、ぜひ、課題文をふせて、どんな内容だったか、何も見ないで説明する訓練をしてみてください。

著者の主張を、過不足なく言えますか?どういうことが問題になっているか、頭の中で整理できていますか?

これができないまま答案を作り始めても、何度も課題文を読み、試行錯誤しながら答案を作成するので、非効率的な上に、点数も安定しません。

残念ながら、そのような訓練をしてくれる教師・講師はほとんどいません。ほとんどの学校・塾・予備校では、そんな指導をする時間がありません。

課題文を早く読んで、一発でしっかり理解し、自信をもって答案作成に入る、そのための訓練をしてみませんか?この訓練をすることで、国語・現代文の点数も、かなり安定しますよ。

訓練のご案内

線の引き方の訓練

あなたは、課題文を読むときに、どんなところに線を引いていますか?

なんとなく、大事そうなところ?大事そうなところって、どんなところですか?

線を引いておくべきところを、体系的に訓練しておきましょう。適切な場所に線を引き、課題文理解に役立てるコツを指導します。

線の引き方についてのコラム
要約する訓練

「要約してください」と言われて、自信をもって要約できますか?

まずは、段落要約から始めましょう。主要な段落について、30字程度でまとめてみます。

文の要素を過不足なく盛り込めるようになったら、全文要約の訓練に切り替えます。

要約についてのコラム

答案構成力の訓練

答案の正しい組み立て方

あなたは、どのように答案を組み立てていますか?

多くの人は、書き出しを決め、どんな体験を書くか決め、それが決まったら、作文・小論文を書きだしてしまうのではないでしょうか。

そして、『まとめ』を書きだしたところで、「いまいちまとまらないなぁ」と思いながら、書き終えてしまうケースは多いと思います。

それは、考える順番を間違えています。

課題文を整理したら、まずは、どのような『まとめ』にするか、考えましょう。そして、『まとめ』にしっかりつながるあちょうな『体験』を考えます。

『まとめ』につながる『体験』が思いつかなければ、『まとめ』を考え直します。

そのように組み立てれば、『まとめ』に「いまいちまとまらないなぁ」というようなことにはなりません。

訓練のご案内

作文・小論文をいきなり書くのではなく、まずは、答案構成をたくさん作ることで、上手な組み立てを学びましょう。

  • 課題文への正しい線引き
  • 課題文の要約

この2つがしっかりできるようになったら、次に、以下の2つを30字程度ずつで組み立てます。

  • まとめの作成
  • 体験の構築

この2つに専念して取り組めば、1時間に2~3つぐらいの過去問に取り組むことができます。非常に効率よく、作文・小論文の対策をすることができます。

添削訓練

添削を放置していませんか?

多くの人は、添削を受けた後、指摘された部分について修正して、あるいは、もう一度書き直して、それで復習を終えています。

さて、その修正した答案・書き直した答案は、『完璧な作文・小論文』になっているでしょうか?

多くの場合、そうではないはずです。つまり、その状態で放置してしまった作文・小論文は、解答を知らないまま、放置してしまった状態になっているのです。

それでは、作文・小論文の実力は伸びません。きちんと、『完璧な作文・小論文』を意識して、どうしたらそのような作文・小論文が最初からかけたのか、本番で書けるのかを意識して、訓練しなければなりません。

訓練のご案内

十分に答案構成できていることを前提として、細かい添削を行います。

  • 答案構成で書きたかったことが十分に説明できているか
  • 文章に過不足がないか
  • もっと適切な表現・説明の順序がなかったか

1つ1つの文章について、細かくチェックします。本当に、1つ1つの文章についてチェックします。

そういうと、凄く時間がかかりそうですが、そうでもありません。なぜなら、答案構成がきちんとできているからこそ、基本的に表現の修正で足りるからです。

「ちょっと修正して復習終わり」にするのではなく、『完璧な作文・小論文』を作り上げてから、次の課題に進みましょう。

添削訓練についてのコラム

作文・小論文の無料相談

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