勉強法|カリキュラムの弊害

カリキュラムは指導者のためのもの

学校・塾・予備校のカリキュラムは、以下の2つの視点で作られています。

  • 何を指導したら、指導者はサボったことにならないか
  • ついていけなくなった生徒が、いかにしたら放置されている気持ちを持たずに済むか

だからこそ、同じ単元が小出しに何度も何度も出てきます。同じ単元を何回も教えるので、先生も生徒も、比較的楽ができるのです。

落ちこぼれを生まない教育

せっかくできるようになったところで、別のことをやらされます。久しぶりにまたその単元に戻ってきても、だいぶ忘れて、振り出しに戻っています。

  • 得意にさせない
  • 何度でも再チャレンジさせる

これが、落ちこぼれを生まないための教育です。残念ながら、これでは勉強が得意・好きになるはずもありません。