『書き出し』は素直に問いに答えるだけで良い

◆国が認定した教育事業となりました

平成31年7月31日(水)、弊社が企画した作文・小論文のDVD教材を作成するプロジェクトが、国の事業に認定されました。今後の活動にも、ぜひご注目くださいませ。<参考ページ

書き出しはどうするべきですか?

これは、本当によく質問されるのですが…。問いに答えればよいのです。

作文・小論文の参考書などで、参考答案を見ると、全く問いに答えていない作文・小論文が、参考答案として掲載されている場合も散見されます。

そういうサンプルがあるため、「書き出しはどうするべきですか?」などという質問が出てくるんだろうと思いますが、きちんと問いに答えるようにしましょう。

例えば…
このやりとりのあと、ひかるさんが示したと思われる考えを、四百字以上四百四十字以内で書きなさい。(東京都立武蔵中2019)

このような質問なら、「私は、ひかるさんは、~~~という考えを示しただろうと思います。」で良いです。

この2つの文章を読んで、あなたはどのようなことを考えましたか。(東京都立桜修館中2019)

このような質問なら、「私は、この2つの文章を読んで、~~~ということを考えました。」で良いです。

信頼性の欠落の例を一つあげ、なぜ信頼性が欠落してしまうのかその理由を説明しなさい。(東京都立白鷗中2019)

このような質問なら、「私は、信頼性が欠落してしまう理由は、~~~だと思います。」で良いです。

人間が「ロボットに近い存在になる」ということは何を失うことだと本文から読み取れますか。(東京都立立川国際中)

このような質問なら、「私は、『人間が「ロボットに近い存在になる」』ということは、〇〇を失うことだと本文から理解しました。」で良いです。

とにかく、まずは質問に答える。

おしゃべりをしている時、問いに答えてくれない人は多いです。

例えば、「何を食べに行きたい?」と聞かれて、「昨日はあれを食べたからなぁ」と答えるのは、問いに答えられていません。

ただ、これは日常会話だから、誤りではありませんし、特に問題ありません。

しかし、作文・小論文の答案は、あくまで答案なので、まずは問いに答えなければならないのです。

作文・小論文の無料相談

問い合わせの目的 (必須)
無料相談したい受講したいその他

保護者名 (必須)

保護者メール (必須)

保護者電話番号(必須)

生徒名 (必須)

答案等の添付

いまお困りのこと

具体的な相談内容 等