はじめに

教われるのはまた来週?

大事な項目なのに、授業で学べるのはまた来週。思い出すところからのスタート。

授業が週●回と定められているのは、生徒のためではなく、学校や塾の都合でしかありません。

演習は毎日コツコツ、テストは週に1回でいいでしょう。

でも、きちんと身につけたいものは、コツコツなんて言わずに、1~2日ぐらいで、集中的に身につけるべきなんです。


全部を同じ先生に?

「英語」の先生といっても、読解の先生もいれば、文法の先生、リスニングの先生もいます。

全部を1人の先生が教えるのは、生徒のためではなく、学校や塾の都合でしかありません。

自分が苦労したところ、自分が頑張ってきたところほど、人にもしっかり教えられる。

あなたの英語の先生は、英語の何にこだわってきた先生ですか?

プロフェッショナルとして、人にしっかり教えられるものだけを。


その小テストは何のため?

処理の早さや正確さ、理解の度合いを知るために、小テストは重要です。

でも、毎回満点の小テストでは、何ができていて、何ができていないのかが分かりません。

にもかかわらず、簡単な小テストが毎回実施されるのは、生徒のためではなく、学校や塾の都合でしかありません。

英単語テスト、漢字テスト、計算テスト、とっても重要です。でも、これは、”訓練”の一環でしかありません。

大切なのは、全てをバランスよくやること。訓練量を増やすための小テストも重要。やる気を高めるための小テストも重要。向学心を伸ばすための小テストも重要。


”正しい指導”を考える

和差算をやったことない生徒なら、ニュートン算をいきなり教えるよりは、和差算・倍数算から丁寧に教えるべきです。

分数の処理が甘い生徒には、関数をやらせる前に、分数をしっかり身につけさせる必要があります。

英文読解が苦手な原因が何なのか。文法の理解が足りないのか、内容を理解しないまま問題を解いているのか、問題を解く際の丁寧さが足りないのか。人によって指導すべき内容が異なります。

必要なことを、必要なタイミングで。克服すべきことを、克服すべきタイミングで。

私たちがこだわるのは、生徒を適切に導く、”正しい指導”です。